先日、兵庫県加古川市の工場にて、
ルームエアコンおよび**天井カセット形パッケージエアコン(天カセ)**の
冷媒配管・ドレン配管の仕込み工事を行いました。
今回は建物完成後ではなく、内装工事前の先行配管となるため、
後工程を見据えた正確な位置出しと丁寧な施工が重要な現場です。
工場ならではの空調計画
工場内では、用途に応じて空調機器を使い分けています。
- 事務スペース・個別作業室
→ ルームエアコンを設置予定 - 広い作業エリア
→ 天カセパッケージエアコンを設置予定
空間の広さ・天井高・使用人数を考慮し、
効率よく冷暖房できるよう計画されています。
ルームエアコンの配管仕込み
ルームエアコンでは、
- 冷媒管(液管・ガス管)
- ドレン配管
- 連絡電線
を壁内・天井内に先行して仕込みました。
将来のメンテナンス性も考慮し、
配管経路は極力シンプルかつ無理のないルートで施工しています。
天カセパッケージエアコンの配管仕込み
天カセエアコンは、
- 冷媒配管径が大きい
- ドレン勾配の確保が必須
- 天井点検口との取り合い
など、業務用ならではの注意点があります。
今回は天井下地の段階で、
- 吊り位置の確認
- 配管支持金物の設置
- 将来の天井仕上げ高さを考慮
しながら、正確に仕込みを行いました。
仕込み工事で重要なポイント
仕込み工事では、以下を特に重視しています。
- ✅ 機器設置位置とのズレ防止
- ✅ 冷媒配管の折れ・潰れ防止
- ✅ ドレンの確実な勾配確保
- ✅ 後工事がしやすい納まり
この段階の精度が、
仕上がりの美しさ・性能・トラブル防止に直結します。
まとめ
加古川市の工場にて、
ルームエアコンと天カセパッケージエアコンの配管仕込み工事を無事完了しました。
今後は内装工事完了後に、
機器の据付・真空引き・試運転へと進んでいきます。
工場・倉庫・事務所など、
用途に応じた空調計画・先行配管工事もお任せください
