【西脇市】老人ホーム空調設備更新工事⑤|天カセファンコイルユニット撤去・床置形5馬力パッケージエアコン2台新設!
こんにちは!株式会社内海グループです!
今回も引き続き、兵庫県西脇市の老人ホームにて空調設備更新工事を行いました!🔧❄️
こちらの施設では、既設のファンコイルユニットから電気式空調機器への更新工事を進めています。
これまでに、居室へのルームエアコン新設や天井カセット形2方向吹出しパッケージエアコンへの更新など、さまざまな工事を行ってきました。
そして今回の施工内容は、
・既設の天井カセット形ファンコイルユニットの撤去
・床置形5馬力パッケージエアコン2台の新設
です!
今回は、天井に設置されていた既存の空調機器を撤去し、新たに床置形の業務用エアコンを設置する工事となります。
単に古い機器を交換するだけではなく、空調方式と室内機の設置形態を変更する設備更新工事です。
今回は、その施工内容をご紹介します!
天井カセット形ファンコイルユニットを撤去
今回撤去したのは、既設の**天井カセット形ファンコイルユニット(FCU)**です。
ファンコイルユニットとは、一般的に建物の熱源設備から供給される冷水や温水を利用して、室内の冷暖房を行う空調機器です。
老人ホームや病院、ホテル、オフィスビルなど、さまざまな施設で使用されています。
一方、今回新設する床置形パッケージエアコンは、冷媒を循環させて冷暖房を行う電気式の空調機器です。
そのため、今回の工事では、既設の冷温水式空調から電気式空調へ切り替えることになります。
こうした更新工事では、既存設備の構造や配管・配線の状況を把握し、新しい空調方式に合わせて施工することが重要です。
また、天井内に設置されている設備を撤去する場合は、周辺設備や建物の仕上げにも注意が必要です。
「撤去して終わり」ではなく、その後の設備更新まで考えること。
既存建物の改修工事では、こうした視点が欠かせません。
床置形5馬力パッケージエアコンを2台新設!
今回新たに設置したのは、床置形5馬力パッケージエアコン2台です!
床置形パッケージエアコンは、その名のとおり室内機を床面に設置するタイプの業務用エアコンです。
天井カセット形とは異なり、天井内に室内機本体を埋め込む必要がありません。
そのため、建物の構造や設置条件によっては、床置形が適している場合があります。
床置形パッケージエアコンの特徴
① 天井内に室内機を設置する必要がない
床置形は、室内機を床面に設置するため、天井内のスペースに制約がある建物でも選択肢となります。
ただし、設置場所には機器本体のスペースや必要な離隔距離を確保する必要があります。
② 点検・メンテナンスを行いやすい場合がある
機種や設置環境によっては、床面から点検箇所にアクセスしやすく、メンテナンス性の面でメリットがあります。
③ さまざまな業務用施設で使用されている
床置形パッケージエアコンは、店舗、工場、事務所、施設など、幅広い建物で使用されています。
実際に適した機器は、室内の広さや空調負荷、設置スペースなどを踏まえて選定する必要があります。
5馬力の業務用エアコンとは?
今回設置したパッケージエアコンは、5馬力タイプです。
業務用エアコンでは、一般的に「馬力」という表現を用いて機器の能力クラスを示します。
5馬力は、一般的な業務用エアコンの能力区分では約12.5kWクラスに相当します。
ただし、実際の冷暖房能力は機種や運転条件によって異なります。
また、必要な空調能力は、単純に部屋の広さだけで決まるわけではありません。
建物の断熱性能や窓の大きさ、利用人数、室内の発熱量などによっても変わります。
そのため、業務用エアコンの更新では、建物の使用状況や空調負荷に合った機器を選ぶことが大切です。
今回は、この5馬力クラスの床置形パッケージエアコンを2台新設しました。
天カセから床置形へ。空調設備更新で重要なポイント
今回のように、天井カセット形ファンコイルユニットから床置形パッケージエアコンへ変更する場合、機器の設置位置や必要な設備が変わります。
そのため、単純な同型機への交換とは異なる施工上の検討が必要です。
① 室内機の設置位置
床置形エアコンは、室内機を床面に設置します。
そのため、設置スペースだけでなく、人の通行や室内の使い方、点検スペースなども考慮する必要があります。
② 冷媒配管の施工
ファンコイルユニットとパッケージエアコンでは、冷暖房の仕組みが異なります。
電気式パッケージエアコンでは、室内機と室外機を接続する冷媒配管が必要です。
冷媒配管は、エアコンの性能を支える重要な部分であり、メーカーの施工要領に従った確実な施工が求められます。
③ ドレン排水の確保
冷房運転時に発生する結露水を適切に排出するため、ドレン排水の計画も重要です。
排水経路や勾配が適切でない場合、水漏れなどの原因になることがあります。
④ 電源・通信線の確認
新しいパッケージエアコンの仕様に合わせて、電源や通信線などの設備を確認する必要があります。
特に空調方式を変更する工事では、既設設備との違いを理解することが重要です。
空調機器の更新は、機械を交換するだけの仕事ではありません。
建物全体の設備を理解し、新しい機器が正しく機能する環境を整えることが大切です。
老人ホームの空調更新だからこそ「一歩先の親切」を
今回の現場は、入居者様が日々生活される老人ホームです。
老人ホームの空調設備は、快適な生活環境を維持するうえで重要な役割を担っています。
そのため、設備の性能だけでなく、工事中の安全や施設への配慮も大切です。
特に既存施設の改修工事では、施設を利用される方々がいることを常に意識する必要があります。
例えば、
- 作業場所の安全確保
- 騒音や粉じんへの配慮
- 工具や材料の整理整頓
- 施設内の通行への配慮
- 作業後の清掃
- 完成後の使いやすさ
などです。
私たちが大切にしているのは、
「自分たちの工事が終われば、それでいい」ではないこと。
工事をする側の都合だけではなく、施設で生活される方々や職員の皆様のことまで考える。
これが内海グループの理念である、
「一歩先の親切」
につながります。
一つひとつの気配りを積み重ねることで、技術力だけではない施工品質を高めていきたいと考えています。
施設全体の空調更新を支えるのは、職人の技術とチームワーク
西脇市の老人ホームでは、これまでにさまざまな空調設備工事を進めてきました。
第1弾: コンクリートコア抜き・居室ルームエアコン新設
第2弾: 湿式コア2台による並行施工・廊下天カセ配管仕込み
第3弾: 天カセファンコイルユニット撤去・電気式ルームエアコン新設
第4弾: ファンコイルユニットから天カセ2方向電気式エアコンへの更新
第5弾: 天カセファンコイルユニット撤去・床置形5馬力パッケージエアコン2台新設
このように、同じ施設内でも設置場所や用途に応じて、さまざまな空調機器を更新しています。
こうした工事では、一人の職人の技術だけではなく、現場全体を見渡す段取り力とチームワークが欠かせません。
自分の担当作業だけを見るのではなく、
「次の工程では何が必要か?」
「仲間が作業しやすいように準備できることはないか?」
「どうすれば品質を維持しながら効率よく進められるか?」
を考える。
そして、経験のある職人が若手へ技術を伝え、若手も自分で考えて行動する力を身につけていく。
「一人の技術を、チームの技術へ。」
内海グループでは、こうした現場での経験を通じて、技術力と組織力の両方を高めていきます。
「見えない部分は確実に。見える部分は美しく。」
今回のような空調設備更新工事では、室内機本体の設置だけでなく、配管や配線などの施工品質も重要です。
完成後には見えなくなる部分もありますが、そうした部分こそ確実に施工する必要があります。
そして、床置形パッケージエアコンは、室内機本体が室内から見える設備です。
そのため、設置後の納まりや周囲との調和も大切になります。
内海グループが大切にしている言葉があります。
「見えない部分は確実に。
見える部分は美しく。」
機器が正常に運転することはもちろん、施工の過程や完成後の仕上がりまで丁寧に。
これからも職人としての基本を大切にしていきます。
西脇市・兵庫県でファンコイルユニット更新・床置形パッケージエアコン工事なら内海グループへ
株式会社内海グループでは、兵庫県を中心に大阪府などでも空調設備工事・電気工事を行っています。
今回のようなファンコイルユニットから電気式パッケージエアコンへの更新工事にも対応しています。
主な対応施設は、
- 老人ホーム・介護施設
- 病院・クリニック
- 学校・公共施設
- 工場・倉庫
- オフィス・事務所
- 店舗・商業施設
- ホテル・宿泊施設
などです。
また、対応する工事も、
・ファンコイルユニットの撤去・更新
・冷温水式空調から電気式空調への変更
・床置形パッケージエアコンの新設・更新
・天井カセット形パッケージエアコンの新設・更新
・ルームエアコンの新設・更新
・施設全体の空調設備改修
・冷媒配管・ドレン配管工事
・空調設備に伴う電気工事
など、幅広く対応しています。
「古くなったファンコイルユニットを更新したい」
「床置形パッケージエアコンを新設したい」
「施設全体の空調方式を変更したい」
「老人ホームの空調設備を段階的に更新したい」
「空調設備と電気工事をまとめて依頼したい」
といったご相談も、お気軽にお問い合わせください。
建物の状況や既存設備を確認しながら、適切な施工方法をご提案します。
西脇市の老人ホーム空調設備更新工事は、まだまだ続きます!
今回は、兵庫県西脇市の老人ホームにて、既設の天井カセット形ファンコイルユニットを撤去し、床置形5馬力パッケージエアコン2台を新設しました!
これまでの居室ルームエアコンや天カセ2方向エアコンへの更新に続き、今回も新たな工程が進みました。
施設全体の空調設備更新は、一つひとつの作業を積み重ねることで完成へと近づいていきます。
私たちが目指すのは、単に空調機器を取り付ける会社ではなく、建物の設備を理解し、利用される方々の快適な環境づくりに貢献できる会社です。
これからも安全第一・品質第一で施工を進めていきます!
西脇市で老人ホーム・介護施設の空調設備更新、ファンコイルユニット撤去、床置形パッケージエアコン新設・更新なら株式会社内海グループへ!
毎日1%成長。
技術も組織も、一歩ずつ。

